西洋医学と中医学と気功を統合した癒しと能力開発の気功法!
道家内丹功法のマスター・楊峰先生の編み出した「新医学気功」は、人体解剖学、中医学理論、気功修練からなり、学びやすく、練習しやすいものです。
即効性があり、病気への治療効果が顕著であり、心身共に修練され、健康にもつながります。
さらに、超能力ともいえるような潜在能力を開発していくことができます。
古今の人体解剖学を指針にしながら、ミクロの医学、環境医学、宇宙の自然科学といった分野の知識を取り入れ、動と静を兼ね合わせた形式を取り、現代人の生活に合うように設計されています。
動作が簡単で学びやすく、際立った効果があり、生活リズムの速い現代人に適しています。
中国医学では「気」は人体を構成する基本的な物質とされます。
人体の生命活動にも、天地の気の昇降、太陽や月の運行が原因となったり関わったりしているのです。
したがって、「人与天地相参也、与日月相応也(人は天地と関わるものであり、日月の運行に相応しているものである)」といわれます。
人は大気の中で生きていますが、気は人体の中を巡っています。
生命の実体である人体の生命活動は、その活動が営まれる客観的な環境、すなわち宇宙と自然の変化と相通じ、関わっているものなのです。
労宮穴の開発と霊功による有酸素動功
―――本功法は、ご縁のある方々にお届けする高次元の有酸素運動法です。
現代社会では慢性疾患が年々増加しており、頑固な不眠は健康寿命を縮める一因となっています。さらに、慢性疾患の合併症によって、多くの人々の健康寿命が短くなっていることが問題視されています。
■ 病気の主な原因
1. 「気」は百病の源
怒りやすい人は、他人の過ちを理由に自分自身を傷つけているようなものです。
2. 「無知」は千の病のもと
多くの人は病気そのものではなく、健康に関する無知によって命を落としています。
3. 「酸素不足」は万病の根源
- 子どもが酸素不足になると、視力が低下しやすくなります。
- 高齢者は、頭がぼんやりし、めまいが起きやすくなります。
- 中年女性は、酸素不足により自信を失いやすく、抑うつや躁状態、不眠になりがちです。
- 男性は、言葉がきつくなり、胸の圧迫感、動悸、疲労感などが出やすくなります。
これらはすべて、酸素不足によって引き起こされる症状です。
■ 調整方法
科学的な有酸素運動を通じて自然の資源を活用し、自然療法を取り入れることが大切です。
特に、「労宮穴」を開発することで、自己鍛錬・自己養生・自己治癒力を高めることができます。
これが、労宮穴を開発する本来の目的なのです。
■ 効果・効能
1. 心脳への酸素供給を高めることで、免疫力を向上させ、老若男女すべての方の健康と美の維持に貢献します。
2. 修練を重ねることで、仙掌による診断と治療の力が養われていきます。
講習会の内容
講習会では楊峰先生の直弟子である、劉軍氏と金丸貴臣氏が指導を行います。
ご注意:楊峰先生は遠隔エネルギーでの参加です。
6月28日(土)
午前の部 10:30〜12:30
・開会のご挨拶
・新医学気功の紹介
・道医新診療の紹介
・新医学気功 排病気法の実践
午後の部 13:30〜17:00
・排病気法
・初級動功 第1〜3節
・人体透視(※体調の調整も同時に行います)
・15:45〜16:50(予定)
→楊峰老師の遠隔エネルギー(老師の真気+宇宙エネルギー)による、労宮穴の第一層開通および書籍への開光(エネルギー注入)
6月29日(日)
13:00〜17:00
・排病気法
・初級動功 第1〜3節
・14:15〜15:45(予定)
→楊峰老師の遠隔エネルギー(老師の真気+宇宙エネルギー)による、労宮穴の深層開発
・道家内丹功の深層功法
→小周天開発の基礎を築き、体内のインターフェロンの分泌を促進し、広範な抗ウイルス作用と免疫力向上を目的とします。
・古典中医学における脈診(初級)
※プログラム中、適宜休憩時間を設ける予定です。
※進行状況により、楊峰老師の遠隔エネルギー(老師の真気+宇宙エネルギー)の時間は前後する可能性がございます。
※6月28日・29日の開催時間中、会場には常時宇宙エネルギーが送られます。
楊峰先生が遠隔エネルギーを送ります
○楊峰先生の遠隔からのエネルギーが、会場にいらっしゃる参加者へと届きます。
○楊峰先生の遠隔エネルギーを注入した書籍が付いてきます。
○また、時間帯に応じて異なる「宇宙暗号」が用いられ、楊峰先生はそれに基づいた異なる気を送ってくださいます。
これは、電話が正しい番号で相手につながるように、特定の暗号によってエネルギーが伝達されるという仕組みです。
○6月28日と29日は、楊峰先生が半年にわたって気を送り、予測と観察を重ねたうえで見出された、非常に重要な日です。
ご参加前に必ずご確認ください
対象者について
安全確保のため、以下の方はご参加いただけません。
・日常生活に介助が必要な方
・言語・視覚・聴覚に重度の障がいがある方
禁煙のお願い
喫煙者の方は、ワークショップ前日および当日の禁煙にご協力をお願いいたします。
※ 皆さまに気持ちよく、安全にご参加いただくためのご案内です。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
【講師プロフィール】
楊峰
中医家系「楊氏堂」の九代目継承者。
安徽中医学院(現・安徽中医薬大学)を卒業。
中医主任医師であり、新医学気功の創始者。
現在、世界医学気功学会常務理事、楊氏堂(北京)国際伝統医学研究院有限公司の代表取締役会長を務める。
50年以上の医療経験と60年以上の道家内丹功の修練を持ち、新医学気功を創立して新たな健康法を提唱。
診断と治療では「治病必求於本(根本からの治療)」の原則を重視。
生理的には、腎を「先天の本」と捉え、補腎・培元・固本を重視し、病理的には、根本から病を治療することを追求する。
「未病を治す」ことに長け、末期疾患や希少疾患にも独自の見解を持つ。
家伝の秘方を受け継ぎ、道医の技術を駆使して病を治療。
代表作
『新医学気功』『道医の新診療』
(太玄社)
金丸貴臣
八卦掌や詠春拳を修行の後、内功の大切さに気づき気功の師を求めていた時に、楊峰老師の写真を拝見しその内功の深さ高さに驚く。
2016年に老師が来日した折の大会から師事。老師の特別育成の講座を受け、日本における弟子の代表となる。
2023年に楊峰老師から「医療新気功」という流派名をいただき、「医療新気功」の代表となる。
直接指導のほかにWebを使った遠隔指導や物品などの開光を行っている。
劉軍(劉君)
気功愛好家であり、修練歴は30年以上に及ぶ。
2010年以降は新医学気功の学習と実践に専念し、約15年間にわたり取り組んできた。
エネルギーを伝えながら(帯功)講義を行い、新医学気功の理論と功法を体系的に伝授している。
また、道医の特色ある診断法や治療法に関する講義も可能である。
2025年6月28日(土)・29日(日)【会場開催】 講師:金丸貴臣、劉軍 『道医の新診療』楊峰先生著 出版記念 新医学気功講習会 | |
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日程 | 2025年6月28日(土)・29日(日) |
時間 | 6月28日(土)10:30~17:00(昼休憩1時間あり) 6月29日(日)13:00~17:00 |
会場 | US半蔵門ビル5階 第一貸会議室 |
料金 | ☆楊峰先生遠隔エネルギー入り『道医の新診療』(楊峰先生著)付き (書籍価格:税込7193円) 6/28のみ参加:20,000円(税込) 両日参加:38,000円(税込) |
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