2026年12月13日(日) 福田カレン 遍在するすべてとしてある感覚を、共に味わう時間 ワークショップ-『みんなのさとり』出版記念【会場開催】

分離の自我意識から、一つの純粋意識へ

『みんなのさとり』書籍のカバー画像

『みんなのさとり』

神秘家・翻訳家の福田カレンによる新刊『みんなのさとり』(ナチュラルスピリット刊、2026年10月17日発売)のエッセンスを体験するワークショップです。本書の言葉を手がかりに、分離のなさを感じる瞑想や、身のまわりの“すべて”の声に耳を澄ませるエクササイズを行い、「さとり」を特別な出来事や状態ではなく、今ここにある当たり前の自然さとして味わいます。2026年12月13日(日)14:00〜15:30、東京・新宿区の会場で開催します。

講師:福田カレン

遍在するすべてとしてある感覚を、共に味わう時間 ワークショップ

-『みんなのさとり』出版記念

日程:2026年12月13日(日)
時間:14時00分~15時30分(90分)
会場:東京都新宿区
お支払い方法:クレカ・銀行振込

参加費:5,000円 税込

▶ご利用案内・キャンセル規定を必ずご確認ください。

目次

分離のない「ここ」に、さとっていない人はいない

「さとり」と聞くと、長い修行の果てにたどり着く特別な境地を思い浮かべるかもしれません。けれど本書が描いているのは、誰もがすでに知っていて、ただ見過ごしているだけの「当たり前」です。

たとえば、夕焼けや雄大な景色を前に、思わずはっと息を飲む瞬間。本書によれば、そのとき私たちは景色と一つになり、景色に「なりきって」います。「きれいだな」という言葉が浮かぶのは、そのあと。一拍遅れて現場にやってくる「私」のことを、本書は「遅刻魔」と呼んでいます。

このワークショップは、本書のエッセンスを頭で理解するのではなく、実際に体験していただく場です。分離のなさを経験する瞑想や、自分を取り巻くすべてが「気づいている」ことを感じるエクササイズを交えながら、「さとり」が特別な出来事でも状態でもなく、今ここというシンプルな自然さであることを、ご自身の感覚で確かめていきます。

ただ今に静かに意識を向け、同じテーマに関心を持つ皆さんと同じ時間を過ごすうちに、見慣れた日常の景色が、少し違って見えてくるかもしれません。

講師・福田カレンさんから

本を書いたのは、私ではありませんでした。
「私」という感覚がないまま、言葉が紡がれていきました。

このワークショップでは、何かを説明するのではなく、静かでありながらダイナミックな動きも感じられる、あの穏やかさを皆さんと共に味わいたいと思っています。

ここは、知識や情報を伝える場ではありません。
「こうすれば同じ体験ができます」と、決まったひとつの体験を約束する場でもありません。

「私」が不在のまま言葉があった――。

存在に触れたときの、その生々しさを皆さんと分かち合いたいのです。

スピリチュアルの世界を長く歩いてきた方、知識としてはもう十分に知っているのに体験に落とし込めていないと感じる方、あるいはただ「私がいない感じ」に触れてみたい方。
一緒に探究しませんか。

― 福田カレン

本書の「おわりに」で福田カレンさんは、自分で書いたはずの文章を読み返すと「本当に私が書いたのだろうか」と不思議な感じがする、と綴っています。そして最後の署名は「誰かではない福田カレン」。このワークショップは、その「私がいないまま言葉がある」感覚を、本の外で皆さんと分かち合う試みです。

ワークショップで味わう3つのテーマ

1. 「遅刻魔」の私より先に、すでにあるもの

本書の第1章「自我と世界」では、自我(「私」という感覚)は経験を自分なりに編集・加工してから受け取るため、いつも一拍遅れてやってくる、と説明されています。はっと息を飲んだ瞬間には、まだ「私」はいません。ワークショップでは、「私」が到着する前からすでにここにあるものへ、静かに意識を向けていきます。

2. 「今」とは時間ではなく、「これ」のこと

本書は、「今」といっても「今という時間」があるわけではなく、**「今というのは『これ』のこと」**だと語ります。「これ」には色も形もないため、刺激を好む自我には見過ごされてしまいがちです。過去や未来を行き来する思考からいったん離れ、色も形もない「これ」にとどまる時間を過ごします。

3. 特別ではない、当たり前の自然さ

第2章「あることとないこと」には、こんな一節があります。

特別ではない、当たり前の自然さが私たちの本質です。

本書はまた、無条件に受け入れられたとき、人は力が抜けて完全にリラックスし、「私とあなた」という境界線が自然に溶けていくとも述べています。何かを得ようと頑張るのではなく、力を抜いて、今ここにある当たり前の自然さに寛ぐ。それがこのワークショップの基本の姿勢です。

当日の流れ(予定)

福田カレンさんが語る「さとり」

はじめに、福田カレンさんご自身が考える「さとり」についてお話しします。本書の言葉にも触れながら、「さとり」がなぜ“みんなの”ものなのかを紐解きます。

分離のなさを感じる瞑想

見る「私」と見られる「世界」。ふだん当たり前のように分かれているこの二つの境界線を、いったんゆるめていく瞑想を行います。

“すべて”の声に耳を澄ませるエクササイズ

本書第2章「これだけがある」では、目の前にある物を手に取り、「四角い」「白い」といった認識の奥にある“存在の声”に耳を澄ませるワークが紹介されています。ワークショップでは、福田カレンさんが“すべて”の言葉を聴くときに無意識に行っている意識の向け方を、参加者の皆さんと一緒に試してみます。

分かち合いと質疑応答

体験したことを言葉にしたり、福田カレンさんに質問したりする時間です。

※内容は当日の場の流れにより変更となる場合があります。

このワークショップで体験できること

・シンプルな「ある」という感覚に、静かに意識を向ける

・「今ここ」という、時間の流れの外にあるような感覚を味わう

・同じテーマに関心を持つ人たちと、静かな時間を共にする

こんな方におすすめ

〇 シンプルな「気づき」を、日常の中にも行き渡らせたい方

〇 何もかもが赦されている、このままでいいという感覚を味わいたい方

〇「個としての私」の奥にある、ひとつの気づきという本質を探究したい方

〇「ワンネス」「気づき」「今ここ」といった言葉は知っているけれど、体験として確かめてみたい方

〇『みんなのさとり』や、福田カレンの翻訳書を読んでいる方

講師プロフィール

福田カレン

フルーツを主食にしてから約20年。1日1食歴約10年。フルーツ・オブ・エデン主宰、通訳者・翻訳家、映画字幕・配給。NY州マンハッタンの現地企業で就業中911を経験。
日本に帰国後、大手都市銀行や外資系コンサルティングファームでの通翻訳者を歴任。前世や中間世の記憶があり、子供の頃から様々な存在を目撃。
NY在住当時はアメリカ人のスピリチュアルリーダー達の教えに触れ、見えない世界への感覚を磨く。

・著書『魂の医療』『デトックスの極意』
・翻訳書『非二元をめぐる対話1・2』『この自由』『自己とは何か』「気づいていることに気づいている」『あなた自身を知りなさい』
・メディア掲載『岩戸開き』寄稿

▼HP
▼ブログ
▼YouTube

よくある質問

参加すれば「さとり」を体験できますか?

このワークショップは、決まった体験を約束する場ではありません。何かを得ようとするのではなく、今ここにすでにあるものに、皆さんと一緒に静かに意識を向けていく時間です。

本を読んでいなくても参加できますか?

『みんなのさとり』をお読みになられてからのご参加をおすすめいたします。

瞑想や非二元が初めてでも大丈夫ですか?

大丈夫です。特別な知識や経験は必要ありません。

オンライン参加やアーカイブ配信はありますか?

本ワークショップは会場のみでの開催です。

遍在するすべてとしてある感覚を、共に味わう時間 ワークショップ-『みんなのさとり』出版記念
講師福田カレン
日程2026年12月13日(日)
時間14時00分~15時30分(90分)
会場東京都新宿区
参加費5,000円(税込)
お支払い方法クレカ・銀行振込
備考

お申し込み方法

1. お申込みフォームにご記入ください。

下部の「お申込みボタン」をクリックし、フォームへお進みください。
必要事項をご入力のうえ、フォーム内のご案内に従い決済をお済ませいただき、送信してください。
「お申込みありがとうございます。送信が完了しました。」と表示されましたら、お申込み完了となります。

2. 自動送信の確認メールが届きます

送信完了後、「お申込みありがとうございます・ご案内」という自動返信メールが届きます。
メール内に当日のご案内を記載しておりますので、必ずご確認ください。

お願い

・お申し込みの際のメールアドレスに弊社からのご案内が届くように、メール受信設定を必ずご確認ください。

・ご利用案内・キャンセル規定を必ずご確認ください。

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