「自分はこの星の住人じゃない」「血の繋がった家族にさえ馴染めない」――そんな感覚を抱えてきた方は、決して少なくありません。「スターシードを導く」個人セッションで多くの方と向き合ってきた白城由起子さんは、その生きづらさの背景に「持って生まれた愛の器の大きさの違い」があると語ります。本記事では、2026年9月27日・10月17日開催のワークショップを前に収録したインタビューから、スターシードの生きづらさの正体、周囲との境界線の引き方、混乱の時代に自分の軸を保つための「本質感覚」について紹介します。
この記事でわかること
- 白城由起子さんが考える「スターシード」の意味
- スターシードが家族や社会に馴染みにくいと感じる理由
- 「もう無理」という感覚が、目覚めのサインになりうること
- 大混乱の時代に、不安に振り回されないための考え方
- 「本質感覚」とは何か、ワークショップで何を行うのか
スターシードとは?白城由起子さんが語る意味
白城さんがいう「スターシード」は、「地球以外の星に由来を持つ魂」という広い意味だけではありません。愛の次元がとても高いところから、その愛のエネルギーを宿したまま、人間という小さな「ボディスーツ」の中に魂の一部を宿した人のことを指しています。
白城さんによると、こうした方は人口の比率でみるととても少ないそうです。一方で、四、五十年前から「自分はこの星の住人じゃない」「自分が生きるべき場所にいない」と感じてきた世代が大人になり、いま自分の内側に目を向けて本質に触れる準備が整ってきました。そうした方が本当に増えていると感じている、と白城さんは話します。
なぜスターシードは生きづらいのか?家族にさえ馴染めない理由
白城さんはこの違いを、映画『スター・ウォーズ』にたとえて説明します。
「人間ってボディスーツを着ているから、内側にどういう魂が入っているか分からないんです。みんな同じ人間だって思うんだけれども、実はスター・ウォーズレベルで、中に入っているタイプが全然違うんです」
たとえば、テーブルにジャバ・ザ・ハットが7人座っていて、1人だけジェダイがいたとします。仲間だと思って話しても価値観がまったく違い、自分が良いと思うことを話しても笑われてしまう。価値観や感性、「人生をこう生きたい」という美徳感が根本から違うのです。白城さんは、これが血の繋がった家族の中でも起きていると指摘します。
私たちは「家族なら分かり合えて当然」「親の言うことを聞いて当然」という社会的な価値観の影響を強く受けています。そのため、自分の中の違和感と、社会から求められる「こうしなければならない」との間で苦しんでいるスターシードの方が多いといいます。家族と距離を置いて一人暮らしをし、楽になった反面で「これでいいのだろうか」と悩む方も少なくありません。白城さんは、「自分が何者なのか」が分かることで、そうした悩みもずっと楽になると語ります。
スターシードに多い気質とは?「愛の器」と、周囲の痛みを吸収してしまう傾向
白城さんによれば、人は一人ひとり、持って生まれた「愛の器」、つまり扱える愛のエネルギー量が違います。スターシードの方は「人間ならこれくらいの思いやりは持っていて当然」と思いがちです。しかし、どれだけ慈しみの心で接しても、思うように通じ合えない相手は多いといいます。それは相手の学びが足りないからではなく、器の大きさがもともと違うからだ、と白城さんは説明します。
たとえば、家でお母さんがひどく怒っているとき、スターシードの子どもは「怖い」と感じると同時に、お母さんが抱えているストレスや傷つきも分かってしまいます。その結果、自分が「吸収剤」のような役割を引き受けてしまうのです。これは家庭だけでなく、学校でも社会でも同じだといいます。
環境のどこに歪みが出ているかが分かる人でなければ、吸収役にすらなれません。努力しなくても分かってしまうからこそ、当然のようにその役割を担ってしまう。無視すれば状況が悪化すると分かっているので、自分もギリギリなのに放り出せない。これが、現代で特に苦しんでいるスターシードの方に当てはまる特徴だと白城さんは話します。
「もう無理」は目覚めのサイン?ここ5年で増えている相談
白城さんが特にここ5年ほどで増えていると感じる相談は、「自分が何者であるのかを知りたい」というものです。自分の中に「本当の自分」がいる感覚がある一方で、日常では三次元の世界に合わせた自分で暮らしている。内側の本当の自分で生きていきたいという欲求が、どんどん強くなっている方が多いといいます。
そのサインとして白城さんが挙げるのは、次のような状態です。
- 会社勤めなど、これまでの仕事が続けられなくなった
- パートナーとの関係性に、もう我慢ができなくなった
- 三次元の世界で「良い」と思って築いてきたものが、「もう無理だ」とはっきり感じる
こうした感覚がはっきりしている方は、目覚めのタイミングが来ている一つのサインではないか、と白城さんは語ります。
※心身の不調が続く場合は、医療機関など専門家へのご相談もあわせてご検討ください。
スターシードに必要な「愛のある境界線」とは?
白城さんは、スターシードの方こそ自分の軸を持って生きることで世の中が輝いていく「キーパーソン」になると話します。ただし、周りのことが分かってしまうぶん、軸がぶれやすいのも事実です。
だからこそ、自分が何者なのかを思い出して軸を立てることが大切です。そのうえで白城さんが「光の源」から「地球ならではの必要なスキル」として伝えられているのが、相手が困ると分かっていても、大きな愛で境界線を引くことだといいます。
ここはスターシードの方が特に苦手とするところです。それでも、相手を信頼し、たとえ相手が困ったとしても巡り巡ってその人や社会、地球全体の学びになると捉える。この大きな視点で境界線をしっかり引き、自分の内側の感性や愛の感覚を傷つけず、疲れさせず、美しいまま保っていくことが大切だと白城さんは語ります。
大混乱の時代に、不安に振り回されないためには?
白城さんは何年も前から、チャネリングを通じて「これから社会の基盤が変わるような大混乱が起きていく」というメッセージを繰り返し受け取ってきたといいます。仮想通貨の登場、AIのさらなる発展、社会的な格差、モラルの変化、エネルギー問題。変化の速度はどんどん上がり、やがて社会インフラにまで及んでいく。その中で、古い世界にしがみつく人と、変わっていきたい人との摩擦も増えていくと話します。
インタビューの中で白城さんは、「未来予想なので、起こるかどうかは分からない。覆される可能性は大いにある」と前置きしたうえで、ネット通信が一時的に麻痺する可能性についても触れました。そして、今のうちからリアルで会える人との縁を大切にし、何かあったときに実際に会える方法を考えておくことを挙げています。同時に、「この話にピンとこない方は、それでいい。その感覚がその人に合っているのです」とも語っています。
白城さんがこの話で伝えたいのは、混乱の時にこそ焦らず、不安にならず、迷わないでほしいということです。自分自身と繋がり、「あそこに行けばいい気がする」「こうしたらいい気がする」という感覚に従って生きていれば、行動が繋がっていく、と白城さんは話します。
「何が起きても、私たちが自分と繋がっていれば絶対大丈夫です」
コロナ禍の最中でも、いつも通りに過ごしていた人が少数ながらいました。混乱の中でも光に軸を置き、いつも通りに過ごしていける人を増やしていくこと。それが今回のワークショップの目的だといいます。白城さんのいう「光」とは、愛、絶対的な安心感、祝福、喜びといったエネルギーをまとめた言葉です。
「本質感覚」とは何か?
白城さんによると、自分の内側の奥深くへ潜っていくと、宇宙の源のような場所に行き着きます。白城さんはそれを「光の源」と呼び、「ワンネス意識」と言い換えることもできるといいます。そこから「私の魂」という所有格のついた魂があり、さらに外側に自我があり、いちばん外側に「あれがしたい、これがしたい」という気持ちがあります。
その中で「本質感覚」とは、「私がどう生きていけば良いかを分かっている部分」のことです。これらの層には明確な境目はなく、グラデーションのようにつながっています。今回のワークショップでは、魂と繋がっていたときの「何が自分にとっての幸せなのか」を、自分でキャッチできる感覚を磨いていきます。
個人セッションとワークショップの違いは?
普段の個人セッションでは、白城さんがチャネリングでほぼ一方的にお伝えし、「こういう時どうしたらいいですか?」という質問に「あなたの場合はこうしたらいいですよ」とお返しする形で進めています。
今回のワークショップでは、感覚を磨くためのワークやエクササイズを参加者の皆さんと一緒に行います。世間の声に従うのではなく、自分の声に従ったときの「自分にとっての最適解」を、自分で分かるようになることが目的です。白城さんは、長い人生を生き抜いていくには、自分が何をしたらいいのかを自分で分かる感覚を磨くことが欠かせないと語ります。
個人セッションを受けた方には、どんな変化があった?
白城さんによると、自分の本質やもって生まれた気質、何が合っていて何が合っていないのかを紐解くと、多くの方がとても安心されるそうです。「やっぱりそうだったんですね」と涙を流される方も多いといいます。セッション後には、次のような声が多く聞かれたそうです。
- 「自分なりに思っていたことに確信が持てた」
- 「もっと楽に生きられそう」
- 「自分の未来が明るく軽やかに感じられる」
- 「内側の自分の可能性を信じられるようになった」
このワークショップは、どんな人に向いている?
白城さんが特に参加してほしいと話すのは、次のような方です。
- 自分はスターシードかもしれないと感じている方
- 今の社会がとても生きにくく、人間の本質を活かした世界ではないと感じている方
- 評価によって自分や他人の価値が決められる仕組みに、違和感を持っている方
- 喜びとともに、自分の価値観で、自分という素材を活かして生きていきたい方
- 家族や周囲との価値観の違いに悩み、自分の軸を取り戻したい方
白城さんは、スターシードの方はもともと持っている愛のエネルギーが大きいぶん、軸が定まっているかどうかで周りに与える影響も大きく変わると話します。混乱の中で「光はこっちですよ」と旗を振り、惑っている人の灯台となって安心感を届けられる存在になってほしい。それが白城さんの願いです。
ワークショップ開催概要
| タイトル | 大混乱の時代を生き抜き、光の未来をひらく「本質感覚」の磨き方 - Coming Chaos & The Golden Era |
|---|---|
| 講師 | 白城由起子 |
| 日程 | Day1:2026年9月27日(日) Day2:2026年10月17日(土) ※各日個別にお申し込みいただけます |
| 開催形式 | 会場&オンライン |
| 料金・時間・申込方法 | 募集ページをご確認ください |
よくある質問
スターシードとは何ですか?
白城由起子さんは、愛の次元が高いところから、その愛のエネルギーを宿したまま人間の身体に魂の一部を宿した人のことを「スターシード」と呼んでいます。周囲と価値観や感性が大きく異なるため、家族や社会に馴染みにくさを感じやすい傾向があるといいます。
「本質感覚」とは何ですか?
白城さんのいう「本質感覚」とは、自分の内側の深いところにある「自分がどう生きていけば良いかを分かっている部分」のことです。ワークショップでは、自分にとっての幸せや最適解を自分でキャッチできるよう、この感覚を磨いていきます。
9月27日と10月17日、どちらか1日だけの参加もできますか?
はい。Day1(9月27日)とDay2(10月17日)は、それぞれ個別にお申し込みいただけます。
個人セッションとワークショップの違いは何ですか?
個人セッションは、白城さんがチャネリングで一人ひとりにメッセージをお伝えする形式です。ワークショップは、参加者の皆さんがワークやエクササイズを通じて、自分で答えをキャッチする力を身につけることを目的としています。
関連ページ
- 白城由起子 ワークショップ「大混乱の時代を生き抜き、光の未来をひらく『本質感覚』の磨き方」
- 白城由起子 スターシード・覚醒セッション - 魂のDNAを紐解く
- 【インタビュー動画】まもなく生きづらさが反転する スターシードの覚醒|白城由起子
講師プロフィール:白城由起子(しらき ゆきこ)
女性のためのヒーリングサロン「FELICE(フェリーチェ)」代表。
幼少期より高次元の存在とのコンタクトや遠隔透視など、特異な感受性を持って育つ。
一時期、現実世界に適応するため自らの意志でその能力を封印するも、30歳の時、ある転機を境に再び宇宙の叡智と繋がる。
2014年、セラピストとして独立。到達が困難とされる「光の源」意識と共鳴し、チャネリングを通じて深淵なる魂の設計図を紐解くセッションを展開。
その人の苦しみの根本原因を見抜くだけでなく、魂が向かうべき「最高次元の未来」を透視し具体的に提示する的確な指針には定評がある。
現在は、宇宙から降ろされた情報を元に多次元浄化セラピーや各種エネルギーヒーリングを独自開発し、チャネリングと合わせて人々が本来の美しさを思い出し、宇宙の波に乗って生きるためのサポートに尽力している。

