ラザイエル 元日のコズミック・コミュニオン
ラプチャー・エロヒム は聖なる次元で繋がりを司る力であり、「大いなるすべて」の橋渡し機能の役割を果たしています。彼女は人々が神を直接体験するのを手助けします。そして、人々のその壮大な体験を嬉しく思っています。
元旦の夜に、ラプチャーが皆さんをコズミック・コミュニオンにお招きします。
この集いは「永遠への架け橋」というエネルギーの美しい流れと、宇宙ファミリーとしてのライトワーカーの皆さまを結びつけるものです。
ラプチャーは、時間の調整機能を使って、私たち全員をひとつに繋ぎ、さらに私たちを評議会へと橋架けます。そして、彼女は「永遠への架け橋」のプロセスをとり行います。
このプロセス中に、私たちの融合フィールドは、より高い周波数のエネルギーを受け入れられるように再構成されます。そして、ラプチャーは私たちの体の中の「生命の樹」の径（路）とセフィラー（球）を開き、Daatが「可能性のボイド」となっている、Tikkun（再生）形状の「生命の樹」と一致するように調整します。
そして、Daat（調整後、Daatは「理解」としてのDaatになっています）を拡大し、最高次の３つのセフィラー（Binah（洞察）、Chokhmah（知恵）、Keter（王冠））と融合させます。
融合された形状はKiddushin（神聖化）です。
この形状になったことで「永遠」の恩寵が流れ出しDaatを満たします。それにより、私たちは皆でいっしょに「永遠」の恩寵を受けます。そして、私たちはそのエネルギーを惑星のホログラムに流し込みます。
このセッションによって、ライトボディ内で壁が崩れるように感じたり、光で満たされる準備なのですが、別々の空間が統合されるように感じるかもしれません。
また、感受性が強くなったり、感情的になったりするかもしれません。
それに対して特に何かしたり、反応したりする必要はありません。ただ感じるままでいて下さい。何が起きているのかを心に思い描いたり、分析したりしないでください。
ただ「宇宙の源と繋がっている」という感覚に身をゆだねてください。
＜連絡事項＞
元日のセッション直前に、「トリプルグリッド」と「ハートのチャクラ融合」を行ってください。
その後、ラプチャー・エロヒムがあなたをコズミック・コミュニオンへ繋げます。
<エネルギーワークを控える日数>
セッション後３日間
・繭に包まれている間、エネルギーワークを他者から受けることはお控えください。
・なお、ご自身でのエネルギーワーク（レイキなど）や瞑想には制限はございません。
●HLIとSBIをまだお受けではない方は、特別価格にて申込みを受け付けております。
『ライトボディの目覚め』の著者、アライア・ズィオンドラがウォークアウトし、2006年新たにウォークインしたラザイエル・ヨヴェルによるリモートセッション。 「全ての質問に対する答えは自分の中にあります。 スピリットを愛しスピリットに従いましょう。 地上天国を生きましょう！」 ～ラザイエル