【講師インタビュー】3度の臨死体験を経た石井数俊さんに聞く「死後の世界」と「新地球人」として生きるヒント

【講師インタビュー】3度の臨死体験を経た石井数俊さんに聞く「死後の世界」と「新地球人」として生きるヒント

「死んだところで何も終わらない。死んだ先が本番」――3度の臨死体験を経た宇宙案内人・石井数俊さんは、そう語ります。幼い頃から「異次元にいる自分」と常時接続し、宇宙存在と交流してきたという石井さんが、新刊『宇宙案内人が語る「新地球人」化計画』で伝えたいのは、死を必要以上に恐れず、自分に正直に楽しく生きる「新地球人」としての生き方です。本記事では、インタビュー動画の内容から、石井さんが臨死体験で得た気づき、「新地球人」の意味、そしてその第一歩となる実践のヒントを紹介します。

この記事でわかること

  • 石井数俊さんが幼い頃から感じていた「異次元の自分」との繋がり
  • 3度の臨死体験で知った「死後の世界」と、死生観の変化
  • 「新地球人」とは何か、なぜその言葉を選んだのか
  • 「新地球人」として生きる第一歩と、試練の捉え方
  • 新刊と、12月5日開催の出版記念ワークショップの案内
目次

石井数俊さんとは?

石井数俊(いしい かずとし)さんは「宇宙案内人」として活動しています。幼少期から異次元や宇宙存在との交流を続け、3度の臨死体験を経験しました。そこで得た情報をもとに、死後の世界の真実や宇宙の仕組みを伝えています。脳幹出血による後遺症を乗り越えながら発信を続け、作曲家としての顔も持っています。2026年9月10日、ナチュラルスピリットから初の著書『宇宙案内人が語る「新地球人」化計画』を刊行しました。

幼い頃から「異次元の自分」と繋がっていたとは、どういうこと?

石井さんが宇宙存在を認識しはじめたのは、3、4歳の頃だといいます。当時の石井さんにとって、宇宙の「標準的な生命体」とは、身体を持たず、すべてテレパシーで意思疎通ができる存在でした。

そこから見ると、地球の人間は「知的生命体」と言いながら、食事や排泄をし、子孫を残すために生きる、動物に近い存在に見えたそうです。そのため石井さんは、目が覚めてから眠るまでは「地球ゲームをお芝居している」のだと割り切っていました。眠ると非物質の自分に戻り、身体のない相手と言葉を使わずに交流したり、自由に移動したりできたため、眠るのが楽しみだったといいます。

なぜ「普通の生き方」に染まってしまったのか?

周囲と感覚が違っていても、まったく合わせずに生きていくのは難しいものです。石井さんは「染まらないと生きていけない」と振り返ります。友達がいない、趣味もない、という状態はあまりにもつらいため、楽しいふりをしながら学校生活を送っていたそうです。

「フリをしているうちに、本物になっちゃうんです」

高校を卒業する頃には、多くの人が収入を基準に就職先を選びます。「人生って何なの?」と心のどこかで感じていても、疑問を持てば自分が生きにくくなるだけなので、あえて触れずに我慢を続ける。石井さんは、気づけばお金のために生きる状態になっていたことも「地球ゲームのルール」だったのだと、だんだん分かってきたといいます。

『フラワー・オブ・ライフ』との出会いで、何が変わった?

石井さんにとって大きな転機となったのが、ドランヴァロ・メルキゼデク著『フラワー・オブ・ライフ』(ナチュラルスピリット刊)との出会いでした。神聖幾何学や「宇宙は物質ではない」という考え方など、3、4歳の頃から感じていながら言葉にできなかったことが、すべて書かれていたそうです。

子どもの頃、親や先生に「生きているとか、死ぬってどういうこと?」と聞くほど叱られたという石井さん。この本をきっかけに、「宇宙とは何か、生きるとは何か、死ぬとは何か」を堂々と説明できる大人になろうと決め、「死ぬことを明確に捉えたうえで楽しく生きる」ことを地球の文明にしたいと思うようになったといいます。

3度の臨死体験でわかった「死後の世界」とは?

最初の臨死体験で石井さんが持ち帰った気づきを、言葉にするとこうなるといいます。

「死んだところで何も終わらない。死んだ先が本番だっていうぐらいなんです」

「生きているうちが花」「死んだらすべて終わり」と聞かされてきたことが事実ではないと、確信に変わったそうです。肉体から離れているあいだも考え、感じ、そのすべてを記憶していた経験から、石井さんは意識や知性は脳や肉体とは関係のないところにあると語ります。

臨死体験を重ねたことで、石井さんは死を怖がらなくなりました。人が人生で臆病になるのは、多くの場合「死ぬかもしれない」と恐れるときです。その恐れが和らぐと、人は驚くほど大胆に生きられるようになる、と石井さんは話します。

石井さんは若い頃にさまざまな宗教を学びましたが、二十歳の頃に「どこにも所属しない」と決めたそうです。そのうえで、「生き死に」と「美しいか、醜いか」を自分のテーマにしてきました。目に見えない振動が鼓膜に届いて心を動かす音楽は、宇宙の真実を三次元で体現しているものだと感じている、とも語っています。

「新地球人」とは?

石井さんによると、銀河系には無数の星があり、知的生命体のレベルにも大きな差があります。それは良い・悪いではなく、地球の人間は、非物質の知的生命体が動物にDNAを分け与えて生まれた、動物と知的生命体の中間の存在だといいます。はじめは欲求に振り回されていても、霊性が高まると、美しさや「恥を知る」という価値観を大切にするようになる、と石井さんは考えています。

石井さんが、本来の「宇宙人」としての自覚を持つ人を「新地球人」と名付けたのは、言葉の受け取られ方を考えたからです。「お前は宇宙人か」と言うと、たいていは悪口として受け取られてしまいます。「スターシード(宇宙の種)」も、宇宙人ということをやわらかく言い換えた言葉だと石井さんは捉えています。どちらの言葉も、誰もが平気で使えるようにしたい。その思いから生まれたのが「新地球人」という言葉です。

石井さんは、これまでの地球では要領よく嘘をつける人が出世しがちだったと指摘します。これからは、心に正直で、純粋で、素直な魂を持った人こそが新しい地球の中心になっていく。そうした人たちにこそ「私は新地球人なんだ」という自負を持ってほしい、と話しています。

「新地球人」として生きる第一歩は?

石井さんが挙げる第一歩は、意外にもシンプルです。

「『嫌なことをやめる』ということです。これ、意外とできないんです」

休みだけを楽しみに、嫌だと思いながら何十年も同じ仕事を続けている人は少なくありません。石井さんは、やっていること自体が楽しいことを仕事にすれば、お金もエネルギーなので豊かさにつながると考えています。

石井さん自身も、会社員時代や起業後にお金のことで悩んだ時期がありました。しかし健康を失い、「失うものが何もない」と開き直って、生き死にや魂、あの世のことを堂々と話したり書いたりするうちに、賛同してくれる人が現れ、本を手に取る人や講演会に来てくれる人が増えていったといいます。

やりたいことができない理由の多くは「それを咎める人がいるから」だと石井さんは話します。プライドを手放せば意外と簡単なことで、すべては自分の心で決まる。家族がいればすべてを一度にやめることはできないので、少しずつ実践していけばよいそうです。

試練や問題は、どう捉えればいい?

石井さんは、問題が起こるほど魂にとってはメリットであり、順風満帆では魂は磨かれないと語ります。

石井さんのいう「ポジティブ」とは、何でも楽観しろということではありません。物事はすべて中立で、意味づけをしているのは人間自身です。多くの人はネガティブな意味づけをしがちですが、ポジティブに捉え直せるのも自分だけです。

「おお!これはすごい、サンドペーパーがやってきた。もうピカピカに磨いてやる」

脳幹出血で倒れた石井さんは、寝たきりになり、飲み食いや会話もできない状態を経験しました。それでも、起きたことを自分なりの意味で捉え直しながらリハビリを重ね、歩けるようになり、話せるようになったといいます。ギターを持って立てなくなったときも、「音楽より魂のミッションを果たせ」と叱咤激励されているのだと受け止めたそうです。その後、歌手のミネハハさんから「音楽で地球を変えていきましょう」と声がかかったのも、執着を手放したからこそだと石井さんは感じています。

「食べること」への見方は、どう変わった?

倒れる前の石井さんは、食べることにお金や時間を使うのは「はしたない」とさえ思っていたそうです。ところが、飲み込むことができない時期を経験し、氷を舐めて飲み込む練習まで重ねたことで、普通に食べられることのありがたさを実感したといいます。

今では、食べることは肉体を持って生きることに彩りを添えるものだと考えるようにしているそうです。そう捉え直したことで、一緒においしいものを食べる仲間と過ごす機会も増えたと話しています。

新刊『宇宙案内人が語る「新地球人」化計画』は、どんな人におすすめ?

石井さんが特に手に取ってほしいと話すのは、次のような方です。

  • 収入や健康、家庭に恵まれて見えても、心のどこかが疲れている方
  • 考えすぎて悩みが深くなりがちな方
  • 「私は感じるままに自由に生きたい」と願っている方

石井さんは、左脳で考えすぎると悩みが深くなりやすいと考えています。そのため本書は、普通の本よりも右脳が働くことを重視して書いたそうです。ダウンロード特典として、石井さんが作詞作曲し、ミネハハさんとコラボレーションした楽曲『闇を照らす光』(歌入り/カラオケ)が付いています。二十歳になる前に作った曲をもとにしたもので、若い頃からの思いが込められているといいます。

書名宇宙案内人が語る「新地球人」化計画 ― 死の恐怖から解放されて楽しく生きる方法
著者石井数俊
発売日2026年9月10日
定価本体2,200円+税
判型・ページ数四六判・288ページ
ISBN9784864515481
出版社ナチュラルスピリット

▶ 書籍の詳細はこちら(ナチュラルスピリット公式サイト)

12月5日開催 出版記念ワークショップ

新刊の刊行を記念し、石井さんが書籍には書ききれなかったエピソードや「新地球人」として生きるための実践方法を直接お話しします。ゲストサポーターとして明晰夢マスター・Miya-chanさんが登場し、サントゥールによる「音浴」もご体感いただけます。

タイトル宇宙案内人・石井数俊『宇宙案内人が語る「新地球人」化計画』出版記念ワークショップ
講師石井数俊/ゲストサポーター:明晰夢マスター・Miya-chan
日程2026年12月5日(土) 14:00〜17:00(13:30受付開始)
会場東京都千代田区(オンライン参加も可)
参加費会場参加:13,000円(税込)
オンライン参加:7,000円(税込)
会場参加者特典石井数俊さん監修「宇宙の力と繋がるホログラムカード」プレゼント、新刊サイン会・撮影会

▶ ワークショップの詳細・お申し込みはこちら

翌12月6日(日)には、石井数俊さん×Miya-chanさんのスペシャル個人セッションも開催します。
▶ スペシャル個人セッションの詳細はこちら

よくある質問

石井数俊さんはどんな人ですか?

石井数俊さんは「宇宙案内人」として活動しています。幼少期から異次元や宇宙存在との交流を続け、3度の臨死体験を経験しました。そこで得た情報をもとに、死後の世界や宇宙の仕組みを伝えています。著書に『宇宙案内人が語る「新地球人」化計画』(ナチュラルスピリット刊)があります。

「新地球人」とは何ですか?

石井さんが名付けた言葉で、本来の「宇宙人」としての自覚を持ち、心に正直に、美しく楽しく生きる人のことを指します。「宇宙人」という言葉が悪口として受け取られがちなため、誰もが前向きに使える言葉として「新地球人」と呼んでいます。

石井さんは臨死体験で、死後の世界について何を知ったのですか?

石井さんは臨死体験を通じて「死んだところで何も終わらない。死んだ先が本番」だと確信したと語っています。肉体を離れているあいだも考え、感じ、記憶していた経験から、意識や知性は脳とは別のところにあると考えるようになったそうです。

新刊を読んでいなくても、12月5日のワークショップに参加できますか?

はい、参加いただけます。本の内容を踏まえたお話になりますが、読んでいない方にも楽しんでいただける内容です。会場では新刊の販売も行います。

オンライン参加の場合、見逃し配信はありますか?

はい。後日、2週間のアーカイブ配信を予定しています。

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