田中小梅さんの自動書記ワークを受けた皆様のご感想
自動書記と聞いて最初どんな印象がありましたか?
小梅先生講師の自動書記勉強会があると聞いた瞬間、「わたしも神と繋がりたい!」と、感じました。
自動書記に出会う前と書けるようになってからの変化について教えてください。
常日頃、悩み多きな自分でしたが、今では自分を信じられる様になりました。
これは、自動書記のお蔭です。問題解決をしてくれています。
このような自分の変化は素晴らしいものだと自負しています。
小梅先生、自動書記を教えていただき、本当に有り難う御座います。
あなたにとっての自動書記とは何ですか?
私にとっての自動書記は「神との繋がり」そのものです。
問いかけに対する答えで、私には無かった知識、知恵を教えてくれます。
大きな存在に包まれている安心感に繋がっています。守り神のような存在です。
自動書記と聞いて最初どんな印象がありましたか?
田中小梅先生の元で「自動書記」を学び始めるまで、私は「自動書記」という言葉も知りませんでした。
学び始める何年か前に、N・ウォルシュの「神との対話」という本が何故か気になり購入していましたが、何のことやらさっぱり分からず、たいして読まずに、本棚に仕舞い込んだままになっていた私です。(笑)
自動書記に出会う前と書けるようになってからの変化について教えてください。
自動書記を学んでから、私は外に答えを求め、探さなくなりました。
神さまは何でも聞けば答えてくれますから。
今では、日常の中で、分からないことがあったり、不安に思う事があると、いつでも神さまに問いかけます。神さまはいつでもどんな問いにも直ぐに答えてくれる、不眠不休です。(笑)
それどころか、こちらが問うてなくても、話しかけてくれることもある。(笑)
「自動書記」と出逢って、私はどんどん「私」になっていきました。
不要な力が抜け、安心感でいっぱいになります。
あなたにとっての自動書記とは何ですか?
まさに「自動書記」=「神との対話」です。
「自動書記」を始めた当初は、「自分にできるのかな?」、受け取りながらも「これであってるのかな?」と、たどたどしく受け取っていました。
今では、本当に神さまとの「対話」、「おしゃべり」です。
神さまは、こちらからたずねて、受け取る用意があれば、いつでも何でも答えてくれる。
本当に親切な友人のようです。その答えにはいつも「ハッ」とさせられ、「なるほどなぁ!」と唸り、「そうなのかぁ?」と深く腑に落ち、また、とてもスッキリした気持ちになります。
時に、こちらから尋ねなくとも「自動書記」が始まることもあり、「神さま!ちょっと待って!」と、慌てて筆記することも…。(笑)
自動書記と聞いて最初どんな印象がありましたか?
最初聞いた時は字体もあるのか、すごく真面目で堅い、そして「難しそう」という印象を受けました。
自動書記に出会う前と書けるようになってからの変化について教えてください。
個人的なことはもちろん真理に至るまで若い頃から頭の中はあらゆる問いでいっぱいでした。
だから必死で外側に答えを求めました。
答えを知っていそうな人に依存したり、本を読み漁ったり、でもいつも何かしっくりこない感覚がありました。
自動書記で答えを受け取るようになってからは、以前のように外側に答えを探すことはなくなりました。
それだけでもものすごく心が平和になりました。
また自動書記は知りたいことをどんな時にも、どんな場所ででもまたどんな領域のことでも受け取れるので、悩みもなくなって、今は生きるのがただ心地いいシンプルさに溢れています。
たくさんのスピリチュアルリーダーのお話や、書籍でスピリチュアルを長年学んできましたが、自動書記で受け取る答えほど私を成長させてくれたものはありません。
あなたにとっての自動書記とは何ですか?
私にとって自動書記は魂の栄養です。
自動書記は日常とる食事のように私の生活にはなくてはならないものですし、自動書記で創造主から答えを受け取るたびに、内側が喜んでその度に元気になるのがわかります。
自動書記で受け取る答えは、考えさせられるような深みのある言葉の時もあれば、「座布団一枚!」といいたくなるようなエスプリが効いているもの、目から鱗が落ちる時もあれば、耳が痛い時もあって、毎回ハッとさせられます。
それが本当に快感です。(笑)
自動書記と聞いて最初どんな印象がありましたか?
最初に、自動書記と聞いて想像したのは、勝手に手が動いて、何かのメッセージや絵などを書いたりするイメージでしたが、小梅先生のご指導を受けて、普遍意識につながり、答え(メッセージ)を受け取ることなのだとわかりました。
自動書記に出会う前と書けるようになってからの変化について教えてください。
50音の「あ」からスタートして、ひとつひとつの文字から始まる答えを受け取る練習を積み重ね、フィードバックをいただきました。ワークショップではその時その時で異なるお題で、メッセージを受け取る練習をしました。自分だけでやっていると、自分の癖ができたり、偏りが出てきやすいですが、他の方々と一緒に学ぶことで、自分の癖に気づいたり、新しい視点をもつことができ、とても充実した学びの場でした。
練習を重ねるうちに、よりはっきりと、しかも短い時間で答えを受け取ることができるようになりました。やればやるほど、自分の手応えや自信もついてくるので、それが私にとってはとても大きかったと思います。
これから自動書記を学ぶ方へ
普遍意識は、自分自身について、そして宇宙の真理など、どんな問いかけにも答えてくれます。そして、その時その時にぴったりの答えを与えてくれます。こんな素晴らしいレッスンを受けられて、ただ感謝しかありません。ぜひたくさんの方々に知っていただき、宇宙の普遍の叡智にアクセスしていただけたらいいなと思います。
自動書記と聞いて最初どんな印象がありましたか?
初めて聞いた(この言葉をみた)ときは、なんだろ?自動?怪しいなぁ?って思いました。
だって知らないし、分からない。分からないものはとりあえず怪しい…という感じでした。
ただ興味はあり、知らない事を知る、好奇心みたいなものを刺激されました。
そして、紹介文を読み、小梅さんオリジナルの考え方、方法に惹かれている自分がいました。
でもまだ、なんか地味だし、色が好きだし絵を描いたり、人と関われる学びがしたいかも…と思っていました。
そんな中、自動書記を学ぶ事について迷っている事を小梅さんにも相談ところ、「その事自体を、神に聞いたらよいよ!」とアドバイスいただきました。
「何が一番いまの自分に合ったものなのか?」「自分を輝かせてくれるのか?」を聞いてみました結果、(他にやってみたいレッスンが色々あり、どれにするか迷っていた)自動書記は100%(以上)でした。(他は80%とかだった)
でも私はなんだか、他のことがやりたいような気がして何故か目を背けていた。
今思えば謎ですが、めいっぱい違う方向を見て、納得して決めたかったのかもしれない。
そして、決断の日が訪れた。
いつものように気持ちよく無極の型をやり、きょうの予定を書いてみよ?!とスッキリクリアな気持ちで白い紙に向かい合った時。
2021年旧暦の大晦日。
急にことばが頭に浮かんできました。
無極の型のときから、ちょっと違う感じはしていたけど(なんかふわふわした感じだった)じぶんの中が空洞になって、声みたいな音みたいな、小さいけど脳に直接くる信号みたいにハッキリとメッセージがやってきました。
初めは「何これ?」と思って、無視しようかと思ったけど、『受け取るね受け取れる』とか、絶対自分のセリフじゃないし、だれかに言ったこともないものでした。
そして、何かハッキリした自分ではない存在みたいなモノも感じます。
その人(?)は、かなり焦っており、わたしがボーっとしていて「コレが何かわかっていないから、スルーするんじゃないか!?」「また、受け取らないつもりか?前からずっとメッセージを送っていたのに。そばにいたのに!」みたいな感じでした。
やっと気づいた今を、逃すまい!的な感じで、怒涛の如く私へ言葉を送り、メモをとらせました。
そんなこんなで書くことが、わたし自身が輝く方法であり、受け取り受け入れ表現する事が、生きる事だと知りました。
以前、私を生きるセラピー第三部で、生まれる前に神とした約束は何?という質問に、答えた事があります。
『かみと遊ぶこと』
かみは、紙。
そして、神。
このメッセージを受け取ったとき神は、笑ってた。ウケる??みたいな感じで。
ダジャレですか?と思い、私は泣きながら笑いました。神妙な素晴らしい答えを期待していたわたしは、いつも神がふざけているように思います。
しかしながら、こういう時(存在)が本物だとも確信しています。
自動書記に出会う前と書けるようになってからの変化について教えてください。
出会う前は普通に生活し、それなりに幸せを感じてはいました。
しかしモヤモヤしていたし、迷いや失敗や不安、恐れに囚われては自問自答を繰り返す事も多かった。幸せには努力が必要だと思っていました。
小梅さんの2018年の著書『神様とおしゃべりできる小梅さんの開運話』をまずは読み、実践した事で、その時の悩みはほぼ解決しました。
いま思えば、それも今に繋がる大きなきっかけだったように感じます。
無意識で大きな存在を感じたし、自問自答では到底得られないような明確な答えと愛を受け取っていた。(その時の悩み→不妊/同居の苦しみ/家族経営の自営業のやり方への苛立ち/移住先での友人知人が居ないことへの寂しさや戸惑い、など、目白押し!だった)
その後、2020年から白魔女学院でエネルギーや波動のことなどを学んだり、無極の型や瞑想などを日々実践し2021年2月、『あなたは受け取れる』などのメッセージをもらいました。
これは私の使命と楽しみの一つだと感じ、本格的に自動書記を学ぶことにしました。
自分は今、今までの中で最高に幸せ。愛と光、幸せで満たされている。努力はいりません。
世界は自ら創造できると知った。じぶんが満たされていると、同じような存在の人や出来事に触れる事がたくさんになりました。(周りや現実が変わった)
興味のある事や人が向こうからやってきたり。仕事の電話がきたり。
以前は、計画性を重んじて生きていたけれど、今はスケジュールするよりも先に、『私は幸せ。すでに満ち足りている?じぶんサイコー?』と感じる事を毎朝の習慣にしています。
すると、それに見合った人と逢う、仕事がくる。という風に変化した気がする。
やった事ないことも、誰かに声をかけてもらい、面白いと感じたら、やります!やりたい!と即答してる。スケジュールもお金も経験も無視してる。やりたいかワクワクするか?どうかだけで決めてる。無計画だけど、なんか上手くいってる。不思議とお金も前よりやりたいこと、興味ある事で入るようになった。出来ないことはサポートしてくれる人に頼めたり(なぜか感謝されたり)新たな縁が繋がったりするようになってきた。
ありがとうと心から思う、言えるようになった。まえは、ありがとうを本気で思えてなかったし、逆に感謝して欲しいんだけど!わたしこれだけ頑張ってるんだけど!分かってください!愛してください!って思ってた。
いまは、街路樹をみるだけで愛おしくて泣いたり、胸(第4チャクラ)がぽわーって温かくなったりして、それだけで満たされます。
あなたにとっての自動書記とは何ですか?
やると決めていた事。遊び。学び。
知ること=喜び