グランドマザーの光の瞑想

BwG


聖母庁(Office of the Divine Mother)には、いくつもグループがあります。
その中には、大規模なスピリチュアルな変容を体験している、ライトワーカーたちとのワークに重点を置いているグループがあります。

私は彼女たちを「グランドマザーの方々」と呼んでいるのですが、この27年の間に、4回ほど私のところに現れてくれました。
私が人生における大きなスピリチュアルな変容の時期を迎えると、彼女たちが現れてくれます。
今、このアセンションの時に、私たちに新しいメニュー(光の注入&瞑想のサービス)を提供してくれました。

彼女たちは、“極性のない光”の周波数をあなたにダウンロードしてくれます。その光は、あなたをしっかりと優雅に導いてくれるでしょう。
あなたにとっては、まるで、人生における大きな変容の時期を乗り越えていくための「スピリチュアルな助産婦」のように感じられることでしょう。

グランドマザーたちは、深い叡智とサポートを与えてくれます。
慰めと安らぎをもたらしてくれます。
優しく、愛情深く接してくれます。
元気づけてくれて、慈しみ育ててくれます。
あなたは、彼女たちの愛の心が、手に取るようにわかるでしょう。

私は、私を気遣ってくれて、私の人生を見守ってくれて、私の魂に配慮してくれる彼女たちを信頼しています。
私はどんな岐路に立たされても、人生における彼女たちの導きを信頼できると知っています。
この真実は、何年経っても変わりません。

セッション中に、あなたと一緒に、グランドマザーたちと私とで瞑想を行います。
この美しい“極性のない光”の周波数を受け取ってください。
 

-*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*- 
 
☆このセッションでの瞑想とは、どのようなもの?

セッション中、あなたの身体が眠っている間、私(クリザニ)はあなたの神聖な空間で、グランドマザーたちへのアクセス(収れん)ポイントの役割を果たします。
まず、聖なる“極性のない”光の注入が行われて、その後、グランドマザーたちと私とで、就寝中のあなたを囲みます。
そして、呼吸を合わせる「呼吸の統一」瞑想をいっしょに行います。この瞑想の間中、あなたは積極的な参加者となりますが、あなたがすることは何もありません。あなたの身体は眠っています。
あなたは安全で守られています。 何も行う必要はありません。あなたの身体が眠っている状態で行っている呼吸に、私たちが呼吸を合わせます。
呼吸を合わせている間中、あなたは恩恵と祝福に包まれています。


☆このセッションならではのアピールポイントは?

聖母庁(Office of the Divine Mother)は、神聖なプログラム(癒し、慰め、祝福、聖化の4つのプログラム)を、意識の「内なる世界」から物質が顕現する「外なる世界」へと伝える(放射する)責任を担っています。
このセッションが焦点とするのは、神聖な「慰め」です。
ライトワーカーの皆さんはストレスにさらされています。自分たちの仕事をこなす中で、スピリチュアルな疲弊を体験しています。
アセンションのこの時期に、グランドマザーたちがこのセッションで意図するのは、慰めのエネルギー、ライトボディ上の構造的なサポート、スピリチュアルな安らぎを提供することです。

“極性のない”光は、私たちのエネルギー回路(ライトボディ)にとって栄養となるものです。
ライトボディが受けているアセンションの激しいエネルギーのプロセスを、和らげるのに役立ちます。私たちのアセンションのプロセスをスムーズにしてくれます。

 
-*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  


セッションは週に1回、4週間にわたって行われます。


-*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  -*-*-  

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―

携帯キャリアのメールサービス(docomo / au / Softbank)や  Yahoo、Hotmail、icloud  などのアドレスをご利用の方は、弊社からのメールが届かないということが頻出しています。
大変恐れ入りますが、なるべく上記以外のメールアドレスからのお申し込みをお願いします。

※上記以外のメールアドレスをお持ちでない場合は、
弊社からのメール [workshop@naturalspirit.co.jp]を受信できるよう、事前に個別の受信設定をしていただいた上でお申し込みください。