SYNC

SYNC
(Synchrony Transduction)
シンクロニー・トランスダクション
 

 

 

シンクロニーとは、「同時性」の状態にあることをいいます。それは、「無限の今」と「無限なる存在」を経験するということです。トランスダクションとは、エネルギーを移すーーシステムからシステムへーーことを意味します。

アイン・ソフのマカバは、この現実の物質層に浸透しつつあります。すべての極性は、崩壊しはじめています。惑星がゼロ・ポイントに近づくにつれて、私たちのライトボディには、分極が生じない光が注がれるようになりました。「聖なる光」です。私たちに注がれるこの光は、完全なる無限の光です。私たちは、今までとは違う新しい性質の光を、受け取れるようになったのです。

この次元においては、私たちの身体に、様々な制限や限界があります。例えば、脳と神経システムは、分極により機能していたり。また、身体は、無限性、神性、エクスタシーなどに、抵抗する傾向があります。実は、その理由は、それらがもたらす周波数に、身体がどう対応したらよいか分からないからなのですが。

今、あなたの身体の全てのシステムが、肉体そのものも含め、変異の過程を経ているところです。分極が生じない新しい光の性質に適応するために、脳と胸とその周囲に、新しい回路ができあがりつつあります。より深い統合を導くために、新しいエーテルの構造が、(ライトボディの)7つの体で再構成されているところです。

シンクロニー・トランスダクションは、ロータス・ソード、ロータス・ブロッサム医療チームが様々なエロヒム、ゼ・オール・グループ、タク・グループと共に共同創造した新しいプログラムです。あなたが、できるだけスムーズに、「無限の光」のすべての性質、周波数を受け入れられるように、また、その変異の際の不快感を和らげるようにデザインされています。

ヘブンリー・マカバは、物質次元の意識内に急速に浸透しつつあります。ですから、下記に記載の変異症状を経験されていない方も、このセッションが気になるという方には、このプログラムをお受けになることをお勧めします。いつものように、これがあなたの次のステップとして最適かどうか、スピリットに聞いて下さい。

 

以下、極性からシフトしようとしている体の症状の例です。

・疲労困憊、対処できない

・不安、憂うつ

・回復力の欠乏

・手足のむくみ

・光が閃くのが見える

・「様相が変化する」ビジョンが見える

・「熱がゆらめく」のが見える

・白または灰色の霧が見える

・一時的な発熱、又は氷のような冷え

・決断できず堂々巡りをする

・分極した思考と感情

・平行現実が滲み出る

・突然、同時性を感じる

・突然、読めなくなる(失読症)

・突然、話す能力、会話を理解する能力を失う

・突然、全てから切り離されたように感じる

・睡眠と夢のサイクルの変化

・右側のこめかみに電気的なうずきを感じる

・頭蓋骨の底辺に電気的なうずきを感じる

・耳の後ろに圧力を感じる

・ブンブンと断続的な耳鳴りがする

・神経過敏に反応する

・身体の細胞、分子が分離しているように感じる

・偏頭痛が脳の中心部からはじまり、頭を一周して頭蓋骨の底辺に移っていく

 

■SYNC
事前条件:
HLI, SBI


セッション日:土 夜10時から翌朝6時の間
エネルギーワークを控える日数:セッション後3日間

・繭に包まれている間、エネルギーワークを他者から受けることはお控えください。

・なお、ご自身でのエネルギーワーク(レイキなど)や瞑想には制限はございません。

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